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2006年12月22日 (金)

箱根駅伝がやってくる!

11月中旬から12月中旬までの1か月間、僕の頭の中を〝箱根駅伝〟が駆け回った。で、その成果?がいま書店に並んでいる。

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             『月刊陸上競技』『箱根駅伝公式ガイドブック』『週刊ポスト』『TVanan』『ランナーズ』 と自分でもよく書いたもんだと思う。と同時に箱根駅伝の人気、過熱ぶりにはびっくりさせられる。まさか、『週刊ポスト』や『TVanan』までが特集を組むとは思わないもんね。

ちなみに『箱根駅伝公式ガイドブック』は亜細亜大、東海大、日体大、早大を担当。『TVanan』はp74~81を書きました。もちろん、1月2日~3日は取材するけど、僕のなかで箱根駅伝は7区ぐらいまで終了した感じだ。

区間エントリーは12月29日で、スタートは1月2日の朝8時。選手はまさに最終調整の真っ只中だ。もうすぐ箱根駅伝がやってくる!

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2006年12月16日 (土)

ホノルルマラソンで感動したこと。

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        今年もうっかりホノルルへ行ってしまった。2年前は3時間08分で走り、昨年は25kmで途中棄権。今回は6時間07分かけてじっくりと楽しんできた。

42.195kmを6時間かけて走るのは難しく?、25km以降はほとんどウォークだ。このクラスになると、周りも走ってる人より歩いている人のが圧倒的に多い。膝が痛かったり、マメがつぶれたり、単に練習不足だったり、もともと歩く予定だったりと、その理由はいろいろだ。ただ、あまりにも多くの人が足を引きずりながら歩いている様は“陽気なゾンビ”に見えなくもなかった。

と、みんなで仲良く?歩いていると、後ろから“走っている大集団”が現れた。僕が出くわしたのは35km付近。突然、という感じの出現に驚いた。なんせ、走ってるんだから。

その数は20~30名。先頭を引っ張るのは“はかま&高下駄”というジャパニーズスタイルの日本人だ。日本国内でもなかなかお目にかかれない姿のお方が、ホノルルマラソンを走っている。しかも掛け声つきで。

「わっしょい」(わっしょい)「頑張れ」(がんばれ)「わっしょい」(わっしょい)「頑張れ」(がんばれ)「ビール」(ビール) ※「」は高下駄ランナー。()は周りの人たち。

高下駄ランナーの姿に勇気づけられた人たちが、もう一回頑張ってみよう、と走り出して集団は膨れ上がっていた。脱落する人もいるけど、新たに加わる人もいる。声をからしながら走る高下駄ランナー。膝がいたくて走れない、というランナーを氷でアイシングしてあげる優しい高下駄ランナー。周りに元気を配りながら走る高下駄ランナー。僕は感動して、涙が少しだけ溢れた。

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